星形のプレゼントの巻

プリン体って何?
うまそうと思ってるの俺だけかな?
大塩平八郎だす。

平八郎、24日クリスマスの夜、サンタを捕まえてやろうと不眠の覚悟でおりましたがいつの間にか寝てしまいました。
そしてわたくし夢を見ました。
わたくしとサンタ1000人が素手素手で永久に闘い続けるのです。
わたくしはサンタの心臓を一つずつ握りつぶすのですが1001人目、メカサンタ!、こいつは不死身だ、勝てねぇ、と思っているところ、おでこのON/OFFボタンを発見!
あと少しでボタンに手が届く、というところで目がさめました。

枕元をみると素敵なプレゼントが。
五芒星!?
生きたヒトデがっ!?
メメメメメリークリスマース!
海系、漁師系のサンタか?

早速ヒトデを味噌汁にぶっ込んでいただきました。

激美味!

美味すぎて鼻と耳から血が噴き出し気絶。

そういえば家の近所の魚屋がサンタの格好で寒ブリ売ってたな。
もしクリスマスの朝、枕元に寒ブリ一本置いてあったらビックリして死んじゃうよ、嬉しすぎて。

それじゃあ駅前の自転車整理のバイトにいってきまっーす。

平八郎